対面でのコミュニケーション、大事ですね
昨日(1月16日)は情報収集、ご挨拶を兼ね、あちこちに顔を出してきました。
写真は、世界最大手の空調機メーカーに勤めている(いいなあ)、大学時代の友人からもらったノベルティグッズです。ぴちょんくん、かわいい。
これだけ再開発で大型オフィスビル、大型マンションの建設が進んでいるご時世で、仕事も絶好調なようですが、友人曰く、人手不足もありひと昔とは状況が違う、とか。
元請、施主ありき、という業界ですが、それでも実際に施工する会社があまりに人手不足、仕事もたくさんある、という状況で、立場が逆転していることもあり隔世の感があると。
(そう考えると、今後も価格が下がることなんて、ありえないですよね。食料品や物流費など)
ここで本題にかえります。
他にも2社さんほど、それぞれ1時間くらい時間を頂き、本題、雑談と話をしました。
30分程度では用件だけの会話になることもあるのですが、1時間程度話すと本音や、個人的なこと、考えなど出てくる、出てくる、、、
その中に、本当に聞きたかったこととかこれまで知らなかったこと、そこで新たな着想や宿題を頂いたり、と有意義な話を伺うことができました。
かのドラッカーさんの本にも書いてあったのですが、細切れの時間ではダメだ、取るときは連続して時間をちゃんと確保して話すこと、集中することが大切、と実感した1日でした。
人って、やはり人なんですね。