2026国際物流展へ行ってきました(at Tokyo Big sight)!


今年は出展社が多く、西館すべてと東館の4つのホールを使うイベントでした。

最近、いろんな展示会にいくとすごい人だかりで、やはり実物を自分の目で見る、説明員の話を聞く、と
いうメリットが購入検討者がわかってきたことではないか、と感じます。
それに加え、人手不足の解消、新技術へのキャッチアップの必要性がわかってきたこともあるのでしょうか。

前回はAGV、AMR、AGFなど、固定型の設備へのアンチテーゼという感じの出展が多かった印象でしたが、
今回はがっちりした固定型の高速、省人型設備の出展の方が目立っていた気がします。
(来場者もむしろそういったブースに、より多く集まっていた気がします)

特にこの4社、見てください。(もう1社の村田機械さんも、すごい人でした)

ありきたりの感想かもしれませんが、国産勢の中の老舗と新興勢、さらに中国勢(単独出展の会社、日本企業が
扱う場合の2通りあり)の三つ巴という感じでしょうか。

ただ、ここまで固定設備(高額かつ撤去、移設の手間や償却に時間がかかる)が復権している姿を
見ていると、厳しいリードタイムの中で、コスト、人員の制約を超えるためにはどうしてもそういった
設備が必要とされる現場は多々ある、という印象を持ちました。

ライトな設備、サブスクでの導入可能な設備など、各社それぞれターゲットを見据えて、
各様の出展をされているなあ、と強く感じた次第です。

物流展はどうしても設備系ベンダーが中心となってしまい、システムや物流不動産、単体型のシステムに
ついては地味な印象にはなってしまいますが、これだけの来場者が全国からくる、ということを考えると、
出展社にとっても費用対効果があり、来場者にとっても一堂にベンダーがそろう機会はなかなかないので、
価値のある展示会という気がします。

約3時間でしたが、会場内でお客様に遭遇したり、知り合いのベンダーのブースで話を伺えたり、と
1日中見ていたいなあと思える展示会でした!

月並みですが、やはり”百聞は一見に如かず”なんですね。実物と、人と。


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